中学受験を控えたお子さんの塾通いで、毎日のお弁当作りに追われていませんか。週に何度も作る塾弁は、栄養バランスはもちろん、持ち運びやすさや食べやすさも考えなければならず、意外と大変なものです。カバンの中で汁漏れしてしまったり、食べる頃には冷めてしまったり、洗い物が面倒だったりと、悩みは尽きません。
この記事では、中学受験期の塾弁作りを楽にする便利なグッズを6つ厳選してご紹介します。持ち運びやすい縦型弁当箱から、温かいスープが飲めるスープジャー、お手入れ簡単な抗菌弁当箱まで、忙しいママの負担を減らすアイテムばかりです。ぜひ参考にして、毎日の塾弁作りを快適にしてください。
塾弁グッズ選びで重視すべき3つのポイント
塾弁用のグッズを選ぶ際には、いくつかの重要なポイントがあります。普通のお弁当箱とは違い、塾弁ならではの使い勝手を考慮することが大切です。
ポイント①:持ち運びやすさとコンパクトさ
塾へ通うお子さんのカバンは、教科書やノート、筆記用具でいっぱいです。そこにお弁当を入れるため、できるだけコンパクトで持ち運びやすい形状のものを選ぶ必要があります。
特に縦型のお弁当箱は、カバンの隙間に入れやすく人気があります。スリムな形状のものは、カバンの中でも場所を取らず、他の荷物と一緒に収納しやすいでしょう。
お子さんが自分で持ち運ぶものですから、重すぎず、サイズ感が適切なものを選ぶことが重要です。
ポイント②:漏れにくく密閉性が高いこと
カバンの中でお弁当の汁が漏れてしまうと、教科書やノートが汚れてしまい大変です。特に汁気のあるおかずを入れる場合は、密閉性の高いお弁当箱が必須です。
パッキンがしっかりしているものや、4点ロック式の蓋がついているものなど、密閉性に優れた商品を選びましょう。また、スープジャーのような保温容器も、密閉性が高く汁漏れの心配がありません。
塾までの移動時間が長い場合や、電車やバスで通う場合は、特に漏れにくさを重視して選ぶことをおすすめします。
ポイント③:お手入れのしやすさ
毎日使うお弁当箱だからこそ、洗いやすさは重要なポイントです。パッキンが複雑で取り外しにくいものや、溝が多くて汚れが溜まりやすいものは、毎日のお手入れが負担になります。
パッキンが取り外し不要なタイプや、シンプルな構造で洗いやすいものを選ぶと、忙しい毎日の家事が楽になります。また、食洗機対応のものであれば、さらに時短につながるでしょう。
抗菌加工が施されているお弁当箱なら、衛生面でも安心です。特に夏場は食中毒のリスクもあるため、清潔に保ちやすいグッズを選ぶことが大切です。
使ってよかった!中学受験ママにおすすめの塾弁グッズ6選
ここからは、私が実際に使ってよかったおすすめグッズを6つご紹介します。それぞれの特徴とメリットを詳しく解説しますので、お子さんやご家庭の状況に合わせて選んでみてください。
フードマン 弁当箱|カバンに入れやすい縦型設計
フードマンは、縦に持ち運べる画期的なお弁当箱です。厚さ約3.5cmと非常にスリムで、教科書と教科書の間にすっぽり入るサイズ感が特徴です。
カバンの中で場所を取らないため、荷物が多い塾通いのお子さんにぴったりです。また、縦に入れても中身が偏らない仕切り構造になっており、おかずが片寄る心配もありません。
4点ロック式の蓋でしっかり密閉できるため、汁漏れの心配も少なく安心です。容量は400ml~800mlまで、揃っているので、お子さんに合わせて選べます。抗菌シリーズもあるので安心ですね!
400ml:休憩時間が短い塾、帰宅後にもご飯を食べるので軽めにしておきたいときにぴったり
500ml:女の子ならこの大きさでも満足
600ml、800ml:しっかり食べたいお子さんなら大きめをチョイス!
我が家も大きさ3種類揃っています!
象印 スープジャー300ml|温かいスープで栄養補給
象印のスープジャーは、保温力に優れた魔法瓶タイプの容器です。朝入れた温かいスープやおかずが、お昼になってもしっかり温かい状態で食べられます。
300mlというサイズは、スープやシチュー、リゾットなどを入れるのにちょうど良い量です。冬場の寒い時期や、疲れているときに温かいものを食べられると、お子さんもホッとするでしょう。
広口設計で中身を入れやすく、洗いやすいのも魅力です。内面はフッ素コーティングが施されており、汚れがつきにくくお手入れも簡単です。お弁当と一緒に持たせれば、栄養バランスの良い食事を提供できます。
ランタス 抗菌弁当箱WTL-500|パッキン不要で洗い物が楽
ランタスの抗菌弁当箱は、パッキンの取り外しが不要という画期的な商品です。通常のお弁当箱は、パッキンを外して洗わなければならず、それが地味に面倒な作業でした。
この弁当箱は、蓋自体に密閉機能が備わっているため、パッキンなしでもしっかり密閉できます。洗う部品が少ないため、毎日のお手入れが格段に楽になります。
さらに抗菌加工が施されているため、衛生面でも安心です。容量は500mlですが深さがしっかりあるので、ご飯もたっぷり入ります。女の子ならお腹いっぱいになるサイズ感です。シンプルな白いデザインは、どんなランチバッグにも合わせやすく、長く使えます。
無印良品 高さが変えられるランチバッグ|お弁当サイズに合わせて調整可能
無印良品の高さが変えられるランチバッグは、お弁当箱のサイズに合わせて高さを調整できる優れものです。お弁当の量が多い日も少ない日も、ちょうど良いサイズにできるため、カバンの中でかさばりません。
内側には保冷シートが使われており、夏場でもお弁当を冷たく保つことができます。シンプルなデザインで、中学生になっても使い続けられるのが魅力です。
マチがしっかりあるため、お弁当箱だけでなく、スープジャーや水筒も一緒に入れられます。ファスナー式で開け閉めしやすく、お子さんが自分で扱いやすい設計です。
ダイソー ふっくらおにぎりケース|おにぎりがつぶれない
ダイソーのふっくらおにぎりケースは、おにぎりを守るための専用ケースです。お弁当箱に直接おにぎりを入れると、他のおかずに押されてつぶれてしまうことがありますが、このケースを使えばふっくらした形を保てます。
100円という手頃な価格なので、複数個買って使い分けることもできます。サイズは一般的なおにぎり1個分で、コンパクトに持ち運べます。
透明なケースなので、中身が見えて開けるまで何のおにぎりか分かるのも便利です。洗いやすく、繰り返し使えるため、コストパフォーマンスも抜群です。時間のない朝は、おにぎりだけ持たせるという日にも活躍します。
おにぎりホイル|衛生的で食べやすい
おにぎりホイルは、おにぎりを包むための専用アルミホイルです。普通のラップと違い、手で直接触らずに食べられるため、衛生的です。
塾の休憩時間は手を洗う時間が十分に取れないこともあります。おにぎりホイルで包んであれば、ホイルを少しずつめくりながら食べられるため、手が汚れる心配がありません。
また、保湿性にも優れているため、おにぎりが乾燥せずしっとりした状態を保てます。キャラクターデザインのものや、シンプルなものなど種類も豊富で、お子さんの好みに合わせて選べます。使い捨てなので、帰りの荷物が減るのもメリットです。
おにぎり専用のホイルなんてわざわざいらないかなと思っていたのですが、一度使ったら、子供も食べやすいと喜んでいたので、リピートしています。
ダイソーなど100円ショップにもおにぎり専用のホイルが売っていますよ!そちらも使いやすかったです!
塾弁グッズを使った時短テクニック
便利なグッズを使えば、毎日の塾弁作りがぐっと楽になります。ここでは、グッズを活用した時短テクニックをご紹介します。
前日の準備で朝の負担を軽減
フードマンのような密閉性の高いお弁当箱なら、前日の夜におかずを詰めて冷蔵庫に入れておくことができます。朝は電子レンジで温めて、ご飯だけ詰めれば完成です。
また、おにぎりホイルで包んだおにぎりも、前日に握って冷蔵庫で保存しておけます。朝は持たせるだけなので、忙しい時間帯の負担が大幅に減ります。
ランチバッグも前日にセットしておけば、朝は弁当箱を入れるだけです。前日の準備を習慣化することで、朝の慌ただしさから解放されるでしょう。
スープジャーで温かいメニューのバリエーション
象印のスープジャーを使えば、温かいメニューのバリエーションが広がります。スープやシチューはもちろん、リゾットや雑炊、温かいうどんなども持たせられます。
前日の残りのカレーやシチューをスープジャーに入れれば、立派な塾弁になります。朝は温め直してスープジャーに注ぐだけなので、調理の手間がかかりません。
また、具だくさんのスープにすれば、それだけで栄養バランスの良い食事になります。野菜をたっぷり入れたミネストローネや、鶏肉と野菜のスープなど、工夫次第で飽きずに続けられます。
おにぎりケースで朝の握る手間を省く
ダイソーのおにぎりケースを使えば、朝おにぎりを握る手間が省けます。ご飯をケースに詰めて、ふりかけや具材を入れるだけで、おにぎり風のお弁当が完成します。
時間がない朝でも、ご飯を詰めるだけなら数分でできます。お子さんが自分で詰められるようになれば、さらに負担が減るでしょう。
複数のケースを用意しておけば、異なる具材のおにぎりを持たせることもできます。梅干し、鮭、昆布など、日替わりで楽しめるのも良いですね。
塾弁作りでよくある悩みと解決法
塾弁作りには、さまざまな悩みがつきものです。ここでは、よくある悩みとその解決法をご紹介します。
お弁当が冷めてしまう→スープジャー活用
塾でお弁当を食べる時間は、朝作ってから数時間後になることが多く、冷めてしまうのが悩みです。特に冬場は、冷たいお弁当を食べるのがつらいこともあります。
象印のスープジャーを使えば、温かいメニューを持たせられます。保温力が高いため、6時間程度なら温かさをキープできます。温かいスープと一緒に食べれば、冷めたおかずも気にならなくなるでしょう。
また、お弁当箱自体を保温タイプにする方法もあります。保温弁当箱なら、ご飯もおかずも温かい状態で食べられるため、お子さんの満足度も上がります。
カバンの中で漏れる→密閉性の高い弁当箱選び
カバンの中でお弁当の汁が漏れてしまうと、教科書やノートが汚れて大変です。特に煮物や炒め物など、汁気のあるおかずを入れる場合は注意が必要です。
フードマンのような4点ロック式の弁当箱や、パッキンがしっかりしているものを選べば、漏れる心配が大幅に減ります。また、汁気の多いおかずは、カップに入れて二重に防ぐのも効果的です。
スープジャーは密閉性が非常に高いため、スープ類はスープジャーに入れて、お弁当箱には汁気の少ないおかずだけを入れるという使い分けもおすすめです。
毎日洗うのが大変→パッキン不要の弁当箱
お弁当箱を毎日洗うのは、意外と手間がかかります。特にパッキンを外して洗い、乾かしてまた取り付けるという作業は面倒です。
ランタスの抗菌弁当箱なら、パッキンの取り外しが不要なため、洗い物が格段に楽になります。蓋と本体を洗うだけなので、時間も短縮できます。
また、食洗機対応のお弁当箱を選べば、さらに手間が省けます。夜のうちに食洗機に入れておけば、翌朝には乾いた状態で使えるため、忙しい朝の負担が減ります。
まとめ:塾弁グッズで受験期の食事サポートを快適に
中学受験期の塾弁作りは、毎日のことだからこそ、便利なグッズを活用して負担を減らすことが大切です。今回ご紹介したフードマン、象印スープジャー、ランタス抗菌弁当箱、無印良品ランチバッグ、ダイソーおにぎりケース、おにぎりホイルは、どれも塾弁作りを楽にしてくれる優れものばかりです。
持ち運びやすさ、密閉性、お手入れのしやすさという3つのポイントを押さえて選べば、毎日の塾弁作りがぐっと快適になります。お子さんの好みや生活スタイルに合わせて、最適なグッズを選んでください。
中学受験は、お子さんだけでなく家族全員で挑む長い道のりです。毎日の塾弁を通じて、お子さんの頑張りをしっかりサポートしていきましょう。便利なグッズを使って、少しでも負担を減らしながら、栄養バランスの良い食事を提供してあげてください。
お子さんが「今日のお弁当おいしかった」と笑顔で言ってくれる瞬間が、きっとママの励みになるはずです。